月刊「教育美術」

月刊「教育美術」

月刊誌『教育美術』は、創刊以来約80年に渡って日本における美術教育の進歩と振興を目指しています。教育現場の優れた実践や研究を紹介しながら、造形・美術教育の理念を広め、子どもたちが豊かな情操と創造力を育むことができるよう、また指導者が実践をより深めることができるように独自の情報発信に努めています。
美術教育の授業実践レポート、造形・美術教育のトレンドをはじめ幅広い情報を網羅。全国の幼稚園や保育所、小学校、中学校など、造形・美術教育に携わる人々のニーズに合わせた情報を提供する日本唯一の専門誌です。造形・美術教育の貴重な資料として全国の教育委員会、大学の研究室などから購読されているほか、全国の大学図書館などに所蔵され、指導者だけでなく研究者にも幅広く活用されています。

主な内容

<表紙・巻頭口絵> 
全国教育美術展応募作品の中から優秀作品を掲載します
<保育実践・授業実践> 
幼稚園・保育園から小・中学校の授業における取り組みの内容や指導者独自の工夫などを紹介。
<実践報告を読んで> 
美術教育専門家による「保育実践」「授業実践」の感想やアドバイス。
<教美アートギャラリー>  
全国各地の美術館に、学校の先生方にとって鑑賞指導の参考となるような所蔵作品を紹介します。
<特集> 
月替わりでアートや美術教育全般に関する広いテーマを決め、あらゆる視点から美術教育を考えます。
<美術館と学校の連携> 
全国各地美術館が各種学校と連携して行う授業例を紹介します。

2023年12月号 No.978

202312
アートを鑑賞する
 本特集では,美術館や地域の芸術祭と連携した鑑賞授業のあり方や,表現と鑑賞の一体化した授業,ICTを活用した鑑賞活動の例などを通して,「アートを鑑賞する」ことについて考えていきます。


【特集】

世界を学ぶ教室
現代アートの国語・算数・理科・社会
 森美術館 館長 片岡 真実

アートレポーターに挑戦! ~地域と美術のつながり~
 埼玉大学教育学部附属中学校 教諭 小西 悟士

美術館と連携したAnswer Artの実践
 北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程 主幹教諭 更科 結希

さわってかくのきもちいい!
~低学年期における鑑賞活動の在り方を模索して~
 大分県臼杵市立下北小学校 教諭 鳥越 加奈

鑑賞におけるデジタルコンテンツの可能性
 山形大学 産学連携准教授 臼井 昭子

画像生成AIの活用と鑑賞教育の可能性
 東京都世田谷区立瀬田小学校 主任教諭 中根 誠一

〈レポート〉
デジタルアーカイブでワクワクを引き出す,
新しい美術・図画工作教育の可能性
―S×UKILAM(スキラム)連携「教材化」ワークショップのレポート―
 報告:大井 将生 人間文化研究機構(国立歴史民俗博物館)特任准教授
          東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

2023年11月号 No.977

202311
STEAM教育をめぐって
 本特集では科学(Science),技術(Technology),工学(Engineering),数学(Mathematics)に芸術(Arts)を加えた「STEAM教育」が,美術教育にとってどのような可能性をもち,どのように互いに補い高め合っていくのか,様々な観点から提言や事例を紹介します。


【特集】

人工知能とアート,そしてSTEAM
 東京大学 名誉教授 原島 博

STEAM教育の理論と実践の今
STEAMの「A」は何を指すのか? 何を含めるべきなのか?
 カリフォルニア州立大学チコ校 教授 徳 雅美

T3パズルを活用したアートと算数・数学の連携
 日本テセレーションデザイン協会 会長 荒木 義明

岡山大学CRE-Lab.(クリラボ)で
〈遊びたい〉を〈学び〉に変える創造力を育む先生の育成
岡山大学大学院教育学研究科附属国際創造性・
STEAM教育開発センターの活動のご報告
 岡山大学学術研究院教育学域 教授 清田 哲男

多教科の学びによる,見分ける視点の育成 ~着物を題材にして~
 大阪教育大学附属天王寺中学校 美術科教諭 宣 昌大

新たなアートの可能性を模索して
―日本STEM教育学会STEAM教育研究会の紹介―
 日本STEM教育学会STEAM教育研究会SIG 研究代表者/
 函館工業高等専門学校 一般系 教授 下郡 啓夫

STEAM教育の「入り口」を探して
 愛知教育大学 名誉教授 ふじえ みつる

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

2023年10月号 No.976

202310
見手、感じ手、考え手 ~見て、感じて、考えて~
 本特集では「触覚」をキーワードに,手を動かすことから生まれる活動を紹介します。幼児期における触覚を大切にした活動,学校での実践事例,ユニバーサルミュージアムの取組などを通じて,ICT活用などが進む今だからこそ,「手をつかって感じ,考える」活動について考えていきます。


【特集】

表裏を貫く ― 触察鑑賞の文化史的意義
 国立民族学博物館人類基礎理論研究部 教授 広瀬 浩二郎

“触る”をどうデザインするか
― ポップアップ絵本の制作から,触るデザインの制作
 京都市立芸術大学総合デザイン専攻
 非常勤講師/博士(美術) 桑田 知明

「デジタル×アナログ」「触覚×視覚」から迫る図像のオリジナリティ
 筑波大学 芸術系 助教 宮坂 慎司

「見えないから面白い」 ~5歳児の泥粘土の活動~
 東京都 中瀬幼稚園 園長 井口 佳子

幼児の粘土と手の関係(遊ぶ手・つくる手)
 鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園 園長 鮫島 良一

デジタル時代だからこそモノに触れることへの着目
 東京学芸大学附属小金井小学校 教諭 守屋 建

アルチンボルドの触れる絵画をみたてる
インクルーシブアート学習ワークショップ
 跡見学園女子大学 教授 茂木 一司

【資料】
○〔編集部選〕ハンズオン体験ができる博物館・美術館
○「触る」に関連する『教育美術』バックナンバー

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

2023年9月号 No.975

202309
海外の美術教育
 アメリカ,フィンランドの欧米の国々や,中国,韓国,台湾,カンボジア,シンガポールのアジアの国々における美術教育の現状を紹介します。海外の美術教育の動向を知ることで,わが国の美術教育のあり方や日々の実践を,あらためて振り返り,今後の展望へとつなげていただければと思います。


【特集】

アメリカの美術教育の今
 カリフォルニア州立大学チコ校 元教授 テレサ・コットナー
 翻訳:ふじえ みつる(愛知教育大学 名誉教授)

中国の小中学校における「芸術課程標準」と美術教科
 華東師範大学美術学院 講師 徐 英杰

韓国の美術教育:過去と現在
 春川教育大学校 教授 柳 芝英

シンガポールの美術教育事情 多民族社会の新しいアイデンティティ
 北海道教育大学 教授 佐々木 宰

台湾の美術教育について ~芸術領域での挑戦と課題~
 宇都宮大学共同教育学部 非常勤講師 王 文純

カンボジアの美術教育をめぐる現状と展望
 元 認定NPO法人 学校をつくる会
 初等科芸術教育支援事業プロジェクト・マネージャー,
 東京学芸大学大学院修士課程 矢加部 咲

フィンランドの美術教育 ~学校教育と社会教育の視点から~
 新潟県新潟市立新津第二中学校 教諭,
 新潟大学大学院現代社会文化研究科博士後期課程
 甲田 小知代

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価格950 円(税込)

2023年8月号 No.974

202308
第58回 教育美術・佐武賞
 第58回 教育美術・佐武賞は,3月末に募集を締め切り,選考委員会による厳正な審査を行いました。
 8月号では,その選考結果を発表いたします。


【特集】

《教育美術・佐武賞》
 特別支援学級における,子供の「思いをいかす」
 環境構成の在り方と授業づくり
  山口県岩国市立愛宕小学校 教諭 梶川 明子

《佳作賞》
 他教科領域や地域と連携し,子供がつくりだす喜びを味わう
 学習展開の在り方 ~コロナ禍で表す「海」と「いのち」~
  山口県下関市立養治小学校 教諭 村重 仁美

《教育美術・佐武賞 選考を終えて》
 公益財団法人教育美術振興会 教育美術・佐武賞担当理事
  信州大学 名誉教授 橋本 光明

《選評》
 ゲスト選考委員:京都芸術大学 文明哲学研究所 教授 齋藤 亜矢
 選考委員:群馬大学            名誉教授 新井 哲夫
      東京家政大学            教授 岡田 京子
      山梨県北杜市立明野中学校     元校長 鷹野 晃
      京都デザイン&テクノロジー専門学校 校長 細谷 僚一
      鳴門教育大学 客員教授・同大学 名誉教授  山木 朝彦

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価格950 円(税込)

2023年7月号 No.973

202307
環境を“いかす・つくる”アート
 自然環境をいかした造形活動,プロジェクションマッピング,地元にある施設を活用したパブリックアートの鑑賞など,園や学校の中,また,その周辺の環境をいかした様々な事例から,環境をいかすアート,つくるアートの取り組みについて考えていきます。


【特集】


風景をつくる彫刻
 埼玉大学 教授
 環境芸術学会 会長 高須賀 昌志

自然環境を保育に活かす
 認定こども園やわらぎ幼稚園 園長 井村 順子

子どものわくわくで彩られた,雪上の色水遊び
~雪を生かした造形遊びの実践~
 北海道札幌市立もみじの丘小学校 教諭 中村 麻紀

小さな自分の〇〇な場所(造形遊び)
~思いやイメージを広げるICTの活用~
 滋賀大学教育学部附属小学校 教諭 小橋 良平

ファーレ立川 美術の妖精たちの森と子供たち
 東京都立川市立第二小学校 教諭 林 小和子

「越廼の宝」を越前海岸の砂浜に色鮮やかに映し出す
プロジェクションマッピングの実践
 福井県福井市越廼中学校 教頭 竹内 雅子

環境をいかした「造形遊び」 ~自然豊かな校内で~
 静岡県伊東市立対島中学校 教諭 渡邉 知美

絵の具の不思議 土から絵の具をつくって広がる発想
 武庫川女子大学 専任講師 大畑 幸恵

コラム
 AR(拡張現実)を使って岐阜県美術館収蔵作品を鑑賞できる!
 おうちに居ながラー美術館

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2023年6月号 No.972

202306
お面をつくろう
 幼稚園から中学校まで,それぞれの発達段階でのお面づくりの事例のほか,民族学的なアプローチから仮面の意味を考えるなど,様々な側面から「お面」を主題とした造形活動について考えていきます。


【特集】

人はなぜ,仮面を用いて変身しようとするのか
 国立民族学博物館 館長 吉田 憲司

お面のやくわり
 学校法人法輪学園
 認定こども園 ほうりんこころ幼稚園 園長 武田 修子

お面から広がる想像の世界
~主体的・対話的で深い学びのためのお面題材の可能性~
 ぐんびけん(群馬美術教育研究所)

自分の顔を元に,ライフマスクをつくろう!
「フレフレわたし! がんばれみんな!」
 長野県長野市立古里小学校 教諭 長﨑 至宏

不思議なお面 ~思いを込めて~
 神奈川県相模原市立弥栄中学校 教諭 遠藤 光明

仮面コレクションと学校における活動
 不二真直民俗仮面コレクション 主宰
 豊田高等工業専門学校 名誉教授 藤谷 幸弘

似顔絵でつくるお面のワークショップ「わたしたちの顔」
 こども造形研究家
 美術造形教室ぷらすあーと 主宰 こいち りょうじ

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価格950 円(税込)

2023年5月号 No.971

202305
こんな授業やってみたい
 「いま気になっているテーマでやってみたいことがあるんだけど…」「きっと○年後の未来ならこんな授業もできているのでは?」「かつて行った授業,今ならこんな風にできるのに…」
 本特集では,様々な教歴の先生方に,「やってみたい」授業について語っていただきました。自由な発想で授業について語っていただくことで,これからの授業のヒントになれば幸いです。


【特集】


遊びは未完成のままが楽しい
 常磐会短期大学 教授 平野 真紀

多感覚をわたり歩くなかで,思考する授業を
 群馬大学 教授 郡司 明子

「子供たちの未来」をつくるデザインの授業
 北海道教育大学札幌校 教授 花輪 大輔

新しい「お化け屋敷」づくり
~友達の反応を想像しながら,空間を演出する~
 東京学芸大学教職大学院 准教授 西村 德行

こんな授業いかがですか? ~3つの視点から~
 大阪府守口市立さつき小学校 元校長 福岡 知子

「墨の不思議な世界」をいっしょに体験してみよう
 徳島県 元小学校教員 山本 敏子

子供の周辺と題材ということ
 東京学芸大学 教授 相田 隆司

生徒ととらえる遊びと学び
 都内公立中学校,私立高等学校 時間講師 花里 裕子

ひとときの美術 ~ここの席に座って,受けてみないか~
 山梨県北杜市立明野中学校 元校長 鷹野  晃

大人も,子どもも,感じることから学べる時間を
 岡山大学学術研究院教育学域 教授 清田 哲男

感性を開いて,見えないものを見つめる
―視覚以外の感覚を働かせてつくる―
 福岡県福岡市立春吉中学校 校長 片山 寛詞

カプセルトイを開発しよう!
 広島大学附属中・高等学校 元教諭 森長 俊六

温故知新 沢野井信夫氏の「あそび」を活かした
美術教育の構想(1950−60年代)を現代へ
―身近な材料を使った絵あそび,版画あそび―
 奈良教育大学 教授 宇田 秀士

用語解説

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

2023年4月号 No.970

202304
いまどきの便利ツール
 GIGAスクール構想がスタートして1年が経ちましたが,まだまだ図工や美術でデジタル・ツールをどう活用したらよいのか悩んでいる先生も多いのではないでしょうか。
 本特集では,図工や美術にICTを取り入れている先生方に,現場でどのように活用しているのか紹介していただき,その効果や課題などについて考えていきます。


【特集】


便利ツールを使用した図画工作科のワークハック
「Microsoft Office365 Education」を中心に
 弘前大学教育学部附属小学校 教諭 八嶋 孝幸

ICTツールを活用した授業展開例
 埼玉大学教育学部附属小学校 教諭 荒川 祥輝

ツールを活用して新たな見せ方に挑戦
 北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程 教諭 更科 結希

カメラ機能を味方につけよう
 神奈川県横浜市立東山田中学校 教諭 荻島 千佳

一般的な具象絵画の授業におけるロイロノート活用例
 滋賀県高島市立安曇川中学校 教諭 堤 祥晃

ICTを活用した水墨画制作
 新潟県長岡市立南中学校 教諭 岡本 真梨

ICTを活用した妖怪等(妖怪,モンスター,地球外生物)の動画制作
 大阪教育大学附属天王寺中学校 首藤 友子

学びの軌跡をみるために
 福岡県福岡市立城西中学校 教諭 田川 健太

授業に取り入れやすいICT活用
 埼玉県立総合教育センター 教育DX担当 指導主事 内田 考洋

ロボット教材の選択は慎重に無料貸し出しも視野にいれて…
 北海道教育大学教育学部函館校 教授 橋本 忠和

数学的なアイデアを
形づくりのおもしろさにつなげていく「しきつめ君」
 愛知教育大学 数学教育講座 教授 飯島 康之

資料「いまどきの便利ツール 用語解説」

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

2023年3月号 No.969

202303
「造形遊び」をめぐって
 今回の特集号は、「造形遊び」に関する論説や実践報告、中学校美術科のつながりなどを紹介するほか、毎号掲載の「保育実践」、「小学校授業実践」も関連する内容になっています。
 幼稚園から中学校までの多様な「造形遊び」のまわりをめぐり、今後の実践の参考にしていただければと願っています。


【特集】

造形遊びの充実に向けて
 文化庁参事官(芸術文化担当)付教科調査官
 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
 国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官
  小林 恭代

造形遊び四方山話 ~学習指導要領の変遷と教科書題材の変遷から~
 鳴門教育大学大学院 教授 山田 芳明

形と色っておもしろい!
~カラーカップとペットボトルキャップの造形遊び~
 佐賀大学教育学部附属小学校 教諭 島﨑 智朗

図画工作科におけるICTの活用 ~教師の想像を超える子どもの力~
 京都府京都市立安朱小学校 教諭 服部 真実

自分の表現の価値を知ることで、つくりだす喜びを味わう子供を育てる
 埼玉大学教育学部附属小学校 教諭 坂井 貴文

「造形実験」 その理論と実践
 武蔵野美術大学 教授 三澤 一実
 埼玉大学教育学部附属中学校 教諭 小西 悟士

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

2023年2月号 No.968

202302
第82回 全国教育美術展 作品集
~子どもたちの学びから生まれた絵~

 2022年10月31日に応募を締め切った「第82回 全国教育美術展」。約10万点の応募作品の中から、全国審査員が推奨する作品109点を掲載。作者(子ども)と指導者(先生)の言葉を併せて紹介します。
 また誌上で特選者および学校賞、特別支援学校賞も発表いたします。そのほか選評「全国審査員からひとこと」なども掲載します。


【特集】

担当理事よりごあいさつ/全国教育美術展の歩み

第82回 全国教育美術展 概要

第82回 全国教育美術展 受賞校一覧

全国学校賞・特別支援学校賞 受賞校紹介

第82回 全国教育美術展 作品集

全国56地区・海外日本人学校・特別支援学校の審査

全国審査員からひとこと
 東 尚典、石丸 良成、伊藤 裕子、大城 直也、大坪 圭輔、
 加藤 修、金子 光史、栗山 誠、小林 恭代、佐藤 利行、
 髙橋 由香、玉川 信一、照沼 晃子、平田 朝一、平田 智久、
 仏山 輝美、堀井 武彦、本田 妙子、松山 明、吉田 貴富

特選者名簿
価格2,100 円(税込)

2023年1月号 No.967

202301
立体造形にいどむ
 本特集では、彫刻家としても活動されている群馬大学の林 耕史先生に、彫刻の魅力について語っていただきます。
 また、実践事例では、自然環境をいかして他教科と関連づけた作品づくりを行う活動(小学校図画工作)や、思いを形に表現する活動(中学校美術)、3Dプリンターを使った事例(高校美術)などを通して、立体で表現することについて考えていきます。


【特集】


立体をつくる、自分をつくる、未来をつくる
 彫刻家・群馬大学 教授 林 耕史

見えないものを想像して ~ほりだしもの~
 東京都八王子市立片倉台小学校 教諭 落合 楓

総合学習と関連付けて形埜の自然を立体で表現する
 愛知県岡崎市立形埜小学校 教諭 大竹 紗弥加

「思いが伝わる立体表現」 ~夢や希望を運ぶ動物を創造する~
 長野県安曇野市立堀金中学校 教諭 渡邊 香苗

3Dプリンタで立体をつくる、その現在地と実践
 山形大学 産学連携 准教授 臼井 昭子

レポート
 第59回 造形おかざきっ子展 開催
 園児から小中学校の児童生徒まで、全おかざきっ子の作品が並ぶ
 歴史ある野外造形展が3年ぶりに復活!

 3年ぶりに再開された第42回 造形「さがみ風っ子展」を振り返って
 報告:遠藤 光明(相模原市立弥栄中学校 教諭)

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

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月刊「教育美術」創刊号(1935年)から2023年までの目次データを公開しております。
日々の実践・研究にご活用いただけましたら幸いです。

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