9月号

月刊『教育美術』


最新号 2016年9月号

特集   触覚とアート

触覚の美学
神林 恒道 (大阪大学名誉教授・日本美術教育学会会長)

幼児の内触覚性と生態教育学の可能性
前嶋 英輝 (吉備国際大学アニメーション文化学部 准教授)

根付における『触覚』について
大西 弘祐 (岡山進研学院国語科講師・立命館大学院先端総合学術研究科在籍)

触覚による鑑賞へ向けて-視覚障がい者の体験から-
鹿島 萌子 (立命館大学大学院 先端総合学術研究科 院生)

触覚人間になろう!-「無視覚流」の極意を求めて-
広瀬 浩二郎 (国立民族学博物館 准教授)

<連載>
マイアートライフ 佐脇 健一
[保育実践]
自己を表出・表現する力を育てる
~小さな生き物とのふれあいを通して~
岐阜県 岐阜聖徳学園大学附属幼稚園 前川 佳美 [実践報告を読んで]
和歌山大学 教授 丁子 かおる
シリーズ 乳幼児はすごい!⑤
共感性
立教女学院短期大学 幼児教育学科専任講師 池田 純子
[授業実践]小学校<第6学年>
水墨画をかいてみよう
山口県 山口市立平川小学校 教諭 高木 秀樹
[実践報告を読んで]
大阪大谷大学 非常勤講師 福岡 知子
[授業実践]中学校<第2学年>
見つける楽しさ~発見~ パブリック・アート
滋賀県 草津市立新堂中学校 教諭 大西 智美
[実践報告を読んで]
武蔵野美術大学 教授 三澤 一実
日本の美術 伝統と文化⑦
日本の伝統文化
愛知教育大学名誉教授 ふじえ みつる
【文献紹介】
水島尚喜 『子どもスイッチON 学び合い高め合う「造形遊び」』岡田 京子/著
教美インフォメーション・エクスプレス
研究会・イベント情報 評議員会報告





全国教育美術展

大正11年にスタートした、日本で最も伝統のある子供の絵の公募展です。
毎年、日本全国の幼稚園・保育所、小中学校や海外の日本人学校などから約2,500校、約12万点もの応募があります。

教育美術・佐武賞

佐武林蔵・教育美術振興会初代理事長の寄付を受けて1966年(昭和41年)に創設された教育賞です。美術教育に関する優れた実践報告や研究論文を表彰します。

Information

2016/06/10 
第76回全国教育美術展 応募要項を掲載しました。

「教室の学習から生まれた子どもの創造的な作品」を奮ってご応募ください!

応募要項はこちらから
2016/04/25 
この度の熊本県を中心に発生している一連の地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げるとともに、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げます。
2016/02/26 
『ぼくの絵わたしの絵 ~第75回全国教育美術展~』開催日程を掲載しました。

詳細は各地のNHK主催局へお問合せください
(日程は変更することがあります)

次号予告(仮)

【特集】 今に生きる紙工作再考(仮)
紙は身近にあって、木や金属と比べると加工しやすい材料です。紙を使った工作は、日本の各地域の伝統や風習から生まれた郷土玩具、着せ替え人形、紙相撲、学習雑誌の付録についていた紙工作キットなどの懐かしい紙細工から、空き箱を使ったリサイクル工作、折り紙、飛び出すカード、段ボールを使った家具など、ネット上では多様な作品が紹介されています。


合本ファイル

月刊『教育美術』専用合本ファイルが出来ました!
『教育美術』を長く保存なさる方々の為に、A4サイズ対応の1年分12冊を綴じ込める美しいファイルをご用意しております。お申込みお待ちしております。